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Super Plume Radio Episode2 “DJ KENSEI アジア旅行記 ~インド編~” supported by dublab.jp (16.6.29)16.06.29


渋谷のクラブcontactからお届けするプログラム「Super Plume Radio」の連続企画 “DJ KENSEI アジア旅行記”。
昨年9月より半年をかけタイ、ラオス、インドを音楽と共に旅を続けたDJ KENSEIの記憶と記録を原 雅明がインタビュアーとなって紐解きます。
第2回目はインド編です。タイ、ラオスを経てインドに入り、さまざまな音楽、楽器、そして祭りに出会い、宗教など背景にある話も掘り下げながら、訪れたインド各地のリアルなカルチャーを音と共にお届けします。

Super Plume Radio Episode2 “DJ KENSEI アジア旅行記 ~インド編~” supported by dublab.jp
日時:2016年6月29日 open 18:00 / start 20:30 (トークは22:30まで、23:00クローズ)
Charge: 1,500yen(1D) ※ご入場には「GH メンバーズ プラス会員」登録が必要です。
Labrats DJs:DJ KENSEI, 原 雅明
Guest:石﨑雅章
場所:contact( 東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館 B2F

contactにて観覧可能です。またトーク前後(18時〜20時および22時〜23時)は、DJ KENSEIやCRUSHが出演するDJパーティとなります。配信はトークのみです。中目黒のカレーショップFORRESTERも出店します。
DJ : DJ KENSEI, Dr.crush
FOOD:FORRESTER
SHOP:DrILL
contactは、完全メンバー制の多目的スペースとなっております。ご利用になるお客様には、株式会社グローバル・ハーツが運営管理する 「GH メンバーズ プラス会員」に入会して頂いております。お手数をおかけいたしますが、ご入場前にメンバー登録をお済ませください。
gh-members.jp/club/user/login

 

■DJ KENSEI
80年代後半より名実ともに東京のクラブシーンを牽引してきたDJのひとり。
その個性は常に変化に富んだものであるにもかかわらず、彼一流のセンスDJ/PRODUCER/LAPTOP MUSICIAN/BEATMAKER。
長い現場キャリアと経験によって自然にクロスオーバー且つ新鮮で洗練されたDJスタイルに真化し続けるDJ KENSEI。
ヒップホップを起点に80年代後期から現在に至るまで常にDJを続けながら国内外の様々なレーベルからCLASSICな作品や多数のオフィシャルMIXをリリースし続けている。
ソロ以外に INDOPEPSYCHICS、FINAL DROP、NUDE JAZZ、OUTERLIMITS INC、KEMURI PRODUCTIONS、COFFEE&CIGARETTES BAND、OMA’N’SEI(W/SUZUKI ISAO)など様々なプロジェクトの中心として活動。
数多くのイベントに出演。
DJとミュージシャンとのライブを積極的に行い”生”と”DJ”とのオリジナリティー溢れるユニークなトラックを多数リリース。
現在、青山蜂[COLORFUL]、渋谷NEO[DOWN BEAT SESSION]のレジデントを拠点に活動している。
またCoffee&Cigarettes Bandとしてレーベル“ELECTRIC”ROOTS”を主催、ネットラジオdublab.jp内で’electric roots’という番組を担当。
レーベル”ELECTRIC ROOTS”を主催。
5月中旬にはオフィシャルMIX『Melancholic Jazz Moon BLK Vinyasa Mix by DJ Kensei』(Introducing)、6月にはバンコク、チェンマイ、ノンカーイ、ラオス滞在中に制作した自身初のサウンドスケッチBEAT TAPE『IS PAAR / DJ KENSEI BEAT TAPE』(MARY JOY RECORDINGS)リリース


DJKENSEI.COM

 

■ 石﨑雅章
音楽制作から流通、販売までを独自に展開する組織『Underground Gallery』を主宰しながら、自身もミュージシャンとして活動中で、デトロイト・テクノのアイコン的集団「Underground Resistance (UR)」のメンバーでもある。音楽作品の制作と流通、プロデュースを中心に、イベントの企画、制作など幅広く活動。 デトロイト・テクノを初めとした、世界目線の表現活動は国内外で高く評価されており、近年は先端アートの領域で異なる表現領域とも協働し、行政の文化プログラム等でも積極的に活動している。2014年からはオランダ・ハーグ市のアートフェスティバルの日本版「TodaysArt.JP」を立ち上げ、2015年までの開催で100組以上のアーティストを国内外から招聘し、延べ40,000人の観客を動員。2016年にはインド・ムンバイにて開催されたEYEMYTH(アイミス)メディアアーツ・フェスティバルへと、文化庁メディア芸術祭企画展の起案、プロデュースを行った。同じく2016年から、TodasyArt.JPをアップデートさせたオリジナルブランド「AACTOKYO (アークトーキョー)を始動させ、東京(日本)と世界の先端アートシーンを結ぶ一大プラットフォームの構築を目指している。

 

■ Masaaki Hara
音楽ジャーナリスト/ライターとして執筆活動の傍ら、リリースや各種イヴェン トの運営を手がける。
2014年よりringsのレーベル・プロデューサーを務める。単著『音楽から解き放たれるために──21世紀のサウンド・リサイクル』(フィル ムアート社)。ミックスCD『How Far Do You Wanna Go?』(BLACK SMOKER)。


ringsounds.tumblr.com

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