11/13（水）のSunEye Radioには、坂本龍一が登場します！
ロサンジェルスのソロ・ピアノ・ライヴの前日に行われたこのdublab独占のインタビューでは、ピアノを始めたきっかけ、YMOの結成秘話、ファースト・ソロ・アルバム「千のナイフ」の制作裏話、映画音楽、闘病生活で学んだこと、カールステン・ニコライやフライング・ロータスとのコラボレーションなどについて語ってくれた。ファン垂涎のエピソード・トークは必聴です！

dublab.jp Radio Collective #213 “SunEye Radio” from LA
日時：2019年11月13日（水曜日）21:00〜22:00
Labrat DJ : SunEye (Hashim & Akiko Bharoocha)
Guest: 坂本龍一

■ 坂本龍一
ピアニスト、作曲家、プロデューサー、俳優でもあり、現代音楽からテクノ、ポップスから実験音楽、民族音楽から映画音楽を手がけ、日本のみならず、世界を代表するミュージシャン。
細野晴臣、高橋幸宏らと結成したYMOとしての活動はもちろん、デヴィッド・シルヴィアン、カールステン・ニコライ、フェネズとのコラボレーションでも知られ、最近では原発反対運動、森林保全活動でも注目されている。
数年前に中咽頭癌を克服し、現在も時代を先取りする音をクリエイトし続けている。

■ SunEye
バルーチャ・ハシム＆アキコ夫妻によるエレクトロニック・デュオ。
東京からLAに移住し、音楽、映像、アートなどさまざまな分野で活動しながら、SunEyeとして音源をリリースし続けている。

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