dublab.jp Radio Collective #68 From Tokyo @cafe_malmo(14.7.30)14.07.30
7/30の前半は、バッファロー・ドーターのムーグ山本がdublab.jpに初登場!
無類のレコード好きでターンテーブルを駆使したアートでも知られるムーグ氏のFuture Rootsなプレイにご期待ください。
後半は、Labrat DJの磯部涼がレギュラー・プログラム“音楽の鳴る場所”の2回目をお届けします。
dublab.jp RADIO COLLECTIVE From TOKYO
日時:2014年7月30日 21:00 start
Labrats DJs:山本ムーグ , 磯部涼
場所:Malmö(Google Map→東京都目黒区青葉台1-15-2 AK-3ビル 1F)
■ 山本ムーグ
moOog yamamOTO
新型のロック・バンド、バッファロー・ドーターでは、ターン・テーブル、アート・ディレクションなどを担当。
とにかくレコードが大好きで、ジャケットをモチーフにしたコラージュや、レコード盤とターンテーブルを
使ったサウンド・インスタレーションなどの作品を発表している。
また、クラブDJの枠に留まらないパーティを定期/不定期に都内で開催中。
■ 磯部涼
音楽ライター。
主に日本のマイナー音楽、及びそれらと社会との関わりについてのテキストを執筆し、2011年に2冊目となる単著『音楽が終わって、人生が始まる』(アスペクト)を刊行。編著に風営法とクラブの問題を扱った『踊ってはいけない国』シリーズ(河出書房新社)がある。
2014年4月には九龍ジョーとの共著『遊びつかれた朝に──10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』(Pヴァイン)を刊行。
tagged by