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dublab.jp Radio Collective #239 “Japanese Ambient Journey” vol.6 (2020.11.04)20.11.04

114日の放送は、Yui Onoderaによる日本の環境音楽に焦点をあてた番組『Japanese Ambient Journey』。第6回目の放送は笙演奏家の石川 高さんをゲストにお迎えし、大友良英『Cathode』や坂本龍一『async』でのレコーディングの様子や、サウンドインスタレーション、また雅楽にみられる音楽の自己組織化やアンビエント要素、笙という楽器を通じたリスニング姿勢など貴重なお話を伺います。

 

Japanese Ambient Journey vol.6
日時:2020114日(水曜日)20:3022:00
labrat DJ : Yui Onodera
Guest: Ko Ishikawa

 

■ 石川 / ko ishikawa <aurora-argentea.bandcamp.com/
1963年東京生まれ。宮田まゆみ、芝祐靖、豊英秋各氏に師事し、雅楽の笙と歌謡を学ぶ。過去30年間にわたり、笙の演奏を続けてきた。雅楽演奏団体「伶楽舎」の一員として、国立劇場をはじめ国内外で、雅楽古典曲、現代曲の演奏に参加し、中島健蔵音楽賞特別賞、佐治敬三賞、ENEOS音楽賞邦楽部門を受賞。和光大学、学習院大学、九州大学、沖縄県立芸術大学にて講義を行い、朝日カルチャーセンター新宿教室にて「古代歌謡」講座を担当している。今までに、大友良英、Evan Parker、坂本龍一、大森俊之、藤枝守ほか、様々なアーティストのプロジェクトに参加し、海外のフェスティバルにも数多く出演している。2019年には、Onassis cultural centre IMPROV2 (Athens)Huddersfield Contemporary Music Festival (UK)Splitter Music Festival – Counterbalance! (Berlin) 2020年には、Festival Opening 20 (Trier, Germany) にて演奏した。

 

 

■ 小野寺 /  Yui Onodera www.critical-path.info

岩手県生まれ。2007年に米国and/OARよりファーストアルバムをリリース。以降、これまでにドイツの名門KOMPAKTやオーストラリアのRoom40など世界中のレーベルより多数の作品を発表。ソロワークのほかに英国ロイヤル・バレエ団作曲家Scanner、バージニア・コモンウェルス大学教授Stephen Vitielloなど様々な分野のアーティストと協働。日本の雅楽で用いられる邦楽器「笙」を石川 高に師事。これまでに武蔵野美術大学、立教大学などでサウンドアートの教鞭をとる。

音楽と建築を学び、建築音響設計に従事の後、サウンドプロデューサーとしてプロダクトから建築空間まで、環境デザインとしてのサウンドUXデザインを多数手掛ける。主なプロジェクトに、渋谷スクランブルスクエア mixiオフィスエントランスウィズ原宿 資生堂ビューティ・スクエアなど。メディア/ハイブリッドアートの分野にて、インスタレーションを通じたアート作品制作を中心とするnorの創設メンバーとして、空間/映像/音など様々な表現領域における手法と技術の混交によるインスタレーション作品を制作。主な受賞に『第22回文化庁メディア芸術祭 | アート部門 : Jury Selections prize』など。

●Tracklist
1.Ko Ishikawa / 平調調子 (aurora argentea)
2.Brian Eno / Discreet Music (Obscure)
3.Skogen / Let Pass My Weary Guiltless Ghost (Another Timbre)
4.Otomo Yoshihide / Modulation #2 (Tzadik)
5.Paul Schutze / Without Thought (Auf Abwegen)
6.Ryuichi Sakaoto / Life, Life (Commons)
7.Yui Onodera / Moire 1 (Room40)

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