
2025年の年末は、不動前目黒川沿いに佇むカフェ&weaving place(ウィービングプレイス)「TONER」でYEAR-END PARTYの開催が決定!
dublab.jpのメンバーらが集合し、多彩なサウンドで2025年を締めくくります。ゲストに優河、柴田聡子、never young beachなどのサポート/プロデュースで活躍する、岡田拓郎のソロギターライブ、Shöka+Reo Anzai+Taikimenのアンビエント・インプロビゼーションライブも決定。
TONERが誇るMartin AudioとMeyer Soundのサウンドシステムの音響に包まれながら、クラフトビールやコーヒーを片手に、ユニークな古物やレコードに出会うポップアップショップでの体験も。
目黒川を望む広々としたテラスなど、ファミリーでも楽しめる8時間の音空間。dublab.jpのリスナーも初めましての方も、TONERに集まりましょう!

DUBLAB.JP YEAR- END PARTY 2025
日時:2025年12月27日(土)
時間:15:00 ‐ 23:00
入場料:2,000yen +1drink
場所:TONER
東京都品川区西五反田3-8-3 町原ビル 1F
Live Performance:
Takuro Okada – Solo Guitar-
Shöka+Reo Anzai+Taikimen
Music Selectors:
AZZURRO
Atsuko Satori
DJ Emerald
DJ Funnel
Hi-Ray
Keita Suzuki
mamekx
Nick Luscombe
Masaaki Hara
Miki Kunihiro
Shigenobu Yamaoka
Takahiro Saito
Toru Hashimoto
Yuki Tamai
Market:
HAND TO MOUTH
春の雨

岡田拓郎
1991年生まれ。東京都福生市育ち。音楽家。2012年にバンド「森は生きている」を結成。『グッド・ナイト』をリリース。2015年のバンド解散後は、ソロ・アーティストとしての活動、環境音楽の制作、即興演奏のほか、柴田聡子、優河、安部勇磨など、他のミュージシャンのプロデュースやエンジニア、演奏者として数多くの作品やライブにも参加している。ギター、ペダルスティール、シンセなどの楽器を演奏する。2022年に即興演奏の編集で構築された『Betsu No Jikan』、2025年にはLAのレーベルTemporal Driftより『The Near End, The Dark Night, The County Line』をリリース。

Shöka
2001年6月6日生まれ 幼少期より音楽が日常にある環境で育ち、音楽科のある高校にクラリネット
専攻で入学する。卒業後、在学中より親しかったピアニストであり作曲家の梅井美咲とユニット
「haruyoi」を結成。バンド編成に井上銘やTaikimenを迎え、様々なアーティストと共演する。
2023年4月に1st Single”流星群”をリリース、Shöka名義での活動を開始。 ソロセットでのライブ
活動を行っていたが、2024年10月に1st EP ”Misaligned Face” をリリース。 同年11月8日に下北沢
SPREADにてEPリリースライブを開催。 ゲストアクトにウ山あまね、DJにw.a.u.のReo Anzaiを招
き、チケットはソールドアウトとなった。 自身のバンドセットに君島大空、松丸契、Taikimenが
メンバーとして参加、2025年より同メンバーを迎えたバンドプロジェクト「菅野咲花と鬼虎魚」
を始動。 FUJI ROCK FESTIVAL ’25に出演。

Reo Anzai
1997年長野県伊那市生まれのアーティスト。Reo Anzai Electric Orchestra主宰。
ポストダブステップという音楽を背景に、ダンスフロアとベッドルームの反復から生まれる表象
研究と作品制作を行う。

Taikimen
東京都青梅市出身
レコーディングやライヴ活動の他、アートコレクティヴへの参加、個展開催などの活動を行う。
Ermhoi with the attention please、Answer to Remember、にメンバーとして所属。