毎回、ひとつのテーマに沿ってお送りするDJ Emeraldのラジオプログラム『In Every Second Dream』。
5月6日(水)放送のテーマは「ハープ/Harp」。
近年のエレクトロニック・ミュージックから、1970~80年代のジャズ、ニュー・エイジ、民族音楽など、さらには100年以上前の1910年代の楽曲まで、幅広くご紹介します。
また、4月に発売されたばかりのThe Cinematic Orchestraのアルバム「To Believe」のリワーク/リミックス盤「To Believe (Remixes)」で「Wait For Now」のリワークを担当し、昨年の渋谷WWWでの初来日公演も素晴らしかったフィラデルフィア出身のハープ奏者Mary Lattimore(メアリー・ラティモア)のインタビューもお届けします。
最後までどうぞお楽しみください。
In Every Second Dream〈ハープ / HARP〉w/Mary Lattimore (05.06.20) #7
日時:2020年5月6日(水曜日)20:00~22:00
- Mary Lattimore(メアリー・ラティモア)
- フィラデルフィア出身で現在はLA在住のハーピスト。ライオン&ヒーリーのコンサート・ハープとエフェクトを駆使して実験的なアンビエント・サウンドをみせる。2013年にDesire Path Recordingsからファースト・アルバム『The Withdrawing Room』をリリースしデビュー。その後サーストン・ムーア、シャロン・ヴァン・エッテン、メグ・ベアード、ジュリア・ホルター、ジャーヴィス・コッカー、カート・ヴァイル、スティーヴ・ガン、エド・アスキュウなど、様々な名だたるアーティストの録音やライヴのサポートを経た他、エスパーズのメンバーが参加した総勢10名によるプロジェクト、The Valerie Projectのメンバーとしての活動や、『Marina Abramovic: The Artist Is Present』のフィルム・スコアを手掛けるなど、その動向には枚挙にいとまがない。2013年3月にはニューヨークのグランドセントラル駅の100年祭にフィーチャーされたニック・ケイヴによるカラフルな馬の作品「Soundsuits」のパフォーマンスのハーピストで出演。翌2014年にはPew Center for Arts & Heritageのフェロー賞(1年に12名のみ)を受賞している。2016年にGhostly Internationalから『At The Dam』をリリースし、2017年には2011年から2016年にかけて暮らしていたフィラデルフィアの家で録音された音源をコンパイルした『Collected Peaces』を発表。その独特のアンビエント・ハープ・サウンドはジャンルの垣根を越えて多くの支持を得ている。
その後もリアル・エステイトとツアーを回り、シガー・ロス主催のフェスティヴァル『norður og niður』のストリングス・ステージにも出演を果たし、ヘッドランズ・アートセンターの音楽アワードも受賞した。2018年、『At The Dam』以来となるオリジナル・アルバム『Hundreds of Days』をリリースし、2019年4月の初来日公演でも成功を収めた。
http://www.marylattimore.net/
Spotify Playlist
番組内で放送したSpotifyにある楽曲と、ここだけで聴くことのできるセットリストをお楽しみください。