dublab

3月23日から24日にかけてオールナイトで実施される一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2013」のイベントの一環として、六本木ヒルズ森タワー52FのMado Lounge Spiceにて「beacon in the city」が開催されます。

1999年からインディペンデントな姿勢で放送を続け、デイデラス、カルロス・ニーニョ、フライング・ロータスなど多くのアーティスト / DJ に愛され、世界中にリスナーを持つ非営利ウェブラジオコレクティブ・dublab。その日本ブランチであるdublab.jpは、「beacon in the city」でいま再び注目を集める“ラジオ”というメディアの魅力を伝えます。

Shhhhh、やけのはら、SagaraxxのDJ、Daisuke Tanabe & Yosi Horikawaのライブに加え、LA のdublabスタジオとリアルタイムに結んだストリーミング放送で、現地からカルロス・ニーニョ、ティーブス、フロスティ、サン・ガブリエル(ブッチー・フエゴ)らが出演します。また、dublabと同じく世界中にリスナーを持つ音楽ネットラジオ・ Red Bull Music Academy Radioとの共同企画で、モーリー・ロバートソン、Vincent Radioの阿部周平を招いたラジオの魅力を語るトークショーも開催します。

海抜250m、360度の眺望を誇り、星空が窓一杯に広がる開放的なスペースで繰り広げられる、まさに一夜そのものがスペシャルなラジオ番組である「beacon in the city」、ぜひご一緒に楽しんでください。

※参加料には、展望台<東京シティビュー>の入場料を含みます。

dublab.jp presents "beacon in the city" x Red Bull Music Academy Radio

2013.3.23.SAT 20:00-27:00
東京シティビュー内 MADO LOUNGE SPICE (六本木ヒルズ森タワー)

参加料:一般 2,500円(展望台入場料含む)
※前売りチケットなし ※再入場OK。

dublab.com DJ’s (Broadcasting live from Los Angeles) :
※ LAからは配信での出演になります

Carlos Nino(Build An Ark, Turn On The Sunlight) / Teebs / San Gabriel (Butchy Fuego) / Secret Circuit / The Urxed / Hosted by: Hashim B. & Frosty

dublab.jp DJ’s : Shhhhh / やけのはら / Sagaraxx

Live : Daisuke Tanabe & Yosi Horikawa

Talk: モーリー・ロバートソン / 阿部周平(Vincent Radio)/ 原雅明

VJ: TYMOTE

※20歳未満入場不可。入場時IDチェック有り。
顔写真付きの身分証明書をご持参ください。
※入場時に手荷物の確認をさせて頂く場合がございます。
※六本木ヒルズ森タワー3F 展望台・美術館入口までお越しください。
※お問い合わせ:03-3470-0052

dublab.jp
マドラウンジ-MADO LOUNGE-
TEL:03-3470-0052 http://ma-do.jp
website:www.roppongiartnight.com/beacon-in-the-city

TIME TABLE

Opening : DJ Sagaraxx
20:30 - 22:00 : モーリー・ロバートソン / 阿部周平(Vincent Radio)/ 原雅明
22:00 - 22:50 : Daisuke Tanabe+Yosi Horikawa
22:50 - 23:40 : やけのはら
23:40 - 24:30 : DJ Shhhhh

24:30 - 27:00
dublab.com DJ's(Broadcasting live from Los Angeles)
Carlos Niño / San Gabriel / Teebs / Secret Circuit / The Urxed

dublab artist bios for Roppongi Art Night

dublab.com DJ's (Broadcasting live from Los Angeles) ※ LAからは配信での出演になります

世界にリスナーをもつLAのネット・ラジオ・コレクティヴdublabから、今回は、設立メンバーの一人でLAの音楽シーンのキーパーソンでもあるカルロス・ニーニョ、BrainfeederからのリリースやRBMAへの参加でも知られペインターとしても活躍するティーブス、BoredomsのドラマーでありM.I.A.のバックにも参加しているブッチー・フエゴの別名義サン・ガブリエル、LAのバレアリック・サウンドの要であるエディ・ルシェの別名義シークレット・サーカス、Thrill Jockeyから登場した男女デュオ・ハイ/プレイシズの片割れロブの別名義The Urxedが、LAのdublabスタジオからライヴ&DJで出演。ホスト役はdublabのフロスティとハシムB!

Carlos Niño
Carlos Niño

スピリチュアル・ジャズ・コレクティヴBuild An Arkをはじめ、Life Force Trio、Ammoncontactなど、数々のプロジェクトで知られるロサンゼルスを代表するプロデューサー&DJであるカルロス・ニーニョ。ファラオ・サンダースからDJシャドウまでジャンルを横断してさまざまなアーティストと交流を持ち、各種の重要な音楽プロジェクトを実現してきた。近年は、LAサウンドのコンピ『The sound of L.A.』や故J・ディラの追悼プロジェクト『Suite for Ma Dukes』の制作でも話題を呼んだ。自身のラジオ番組「Spaceways」をKPFK FMで15年以上も続け、世界的に注目を集めるネットラジオ局Dublabの設立にも関わっている。カット・ケミストのまもなくリリース予定の最新アルバムのプロデュースも担当している。ギタリストのジェシー・ピーターソンとのユニット・Turn On The Sunlightでは2010年に来日を果たし、レイ・ハラカミ、テニスコーツ、コーヒー&シガレッツ・バンドらと共演した。カルロス・ニーニョ&フレンズは、彼の幅広い人脈からうまれたコラボレーション・プロジェクト。2009年にファースト・アルバム『High With A Little Help From』(KINDRED SPIRITS)をリリース。

Teebs
Teebs

Teebsはニューヨーク出身、若干25歳のプロデューサー。マラウイとバルバドスにルーツを持つ彼は、東海岸を転々とした後、南カリフォルニアにあるチノヒルズに落ち着く。もともとスケーターだった彼はケガをきっかけにアートに傾倒し、ペインターとしての頭角をあらわしていった。その後My Hollow Drumのクルーとの出会いや、dublab.comでのインターンの経験を通し、音楽制作にも没頭していった彼は、2008年にバルセロナで行われたRed Bull Music Academyに参加。そしてフライングロータスと出会い、現在はBrainfeederにも主要メンバーとして関わっている。アート・音楽の両方のフィールドで活躍し、LAでも一目置かれる才能溢れる存在。

San Gabriel
San Gabriel

San Gabrielは、ボアダムスのBore Drummerにも2007年から参加するButchy Fuegoによるソロプロジェクト。Nite JewelやRainbow Arabia、そしてM.I.A.をはじめとする様々なアーティストのバックドラマーを勤めるButchy。dublab.comや、クンビアサウンドでカルト的な人気を誇るBersa Discosとも深い関わりを持つ彼がSan Gabriel名義でつくる音楽は00年代の西海岸のインディーシーンを経由した独自のベースミュージック。最近では『The San Gabriel Peak Performance Series』という、毎回違うロケーションでキャンプをしながら、少数のオーディエンスと共に音楽を楽しむ野外型のパーティーを主宰している。

Secret Circuit
Secret Circuit

Secret CircuitはLA在住のEddie Ruschaによるベッドルームコズミックディスコプロジェクト。彼のEPはTim Sweeney主宰のBeats in Space Recordsや、ロンドンの新鋭レーベルEmotional Responseからリリースされ、Peaking Lightsも最近の一押しアーティストとしてDummy Magazineで紹介している2013年要注目のアーティスト。

The Urxed
The Urxed

The Urxed は、Thrill Jockey からリリースする男女デュオ High Places の Rob Barber によるソロプロジェクト。すでに2度の来日を果たす High Places では主に70年代のサイケデリックでドリーミーなフォークミュージックを消化したトライバルなインディーダンスのビートメイキングをしてきたRob。LichensのRob Loweと共にドローンユニット Was That You or Me? の片割れとして活動する顔も持ち、 dublab.com のスプラウトセッションに登場した経験も。ブルックリンからLAへとその活動拠点を移し、更にディープで中毒性のあるサイケデリックな電脳世界へと突き進んでいる。

 

dublab.jp DJ's

Shhhhh
Shhhhh

DJ/東京出身。 数々の放浪経験と、オルタナティブなワールドミュージック発掘活動。フロアではオリジナルなフリースタイル・グルーヴを発明。 『ウニコリスモ』『ZZK RECORDS presents THE DIGITAL CUMBIA EXPLOSION』などアルゼンチン音楽のコンピCDの選曲、監修。 dommuneのBROADJの出演回数は最多のうちのひとり。 アメリカ西海岸L.Aのdublab.comにアンビエントミックスが紹介された。 ”PROCEPTIONと”EL QUANGO”、”BLACK SMORKER RECORDS”よりMIXCDをリリース、いずれもロングセラー。 又、独自の視点でのスペイン音楽取材活動。ライナー、ディスクレビューなど執筆活動も。

やけのはら
やけのはら

DJ、ラッパー、トラックメイカー。『FUJI ROCK FESTIVAL』、『METAMORPHOSE』、『KAIKOO』、『RAW LIFE』、『SENSE OF WONDER』、『ボロフェスタ』などの数々のイベントや、日本中の多数のパーティーに出演。2009年に七尾旅人×やけのはら名義でリリースした「Rollin' Rollin'」が話題になり、2010年には初のラップアルバム「THIS NIGHT IS STILL YOUNG」をリリース。2013年3月、新しいラップアルバム「SUNNY NEW LIFE」をリリース。

Sagaraxx
Sagaraxx

東京都出身。1990年代後半からDJを始める。2008年5月に自身初となるMix作品『トウキョウシティブルーズ』、12月には2作目『ELEVATION POINT』を発表。又、ex.LoopJunktionのラッパー:山仁との1MC×1DJのライブアクトとしても活動を展開。2007年からDJ Kenseiとのプロジェクト、Coffee& Cigarettes Bandとして楽曲を制作し、リリースを重ねている。1st Album 『love thing』(electricroots)をリリース。ここ数年はDJ活動/楽曲制作と平行して、ミュージシャンとのlive sessionにも積極的に参加している。Coffee& Cigarettes Bandとしてのリリースは『sessions』『sessions - live at forestlimit』 (disques corde) 、Carlos NinoのTurn On The Sunlightのremix album『remixes / collaborations』に曲を提供。そしてコンピレーション『LA♥JAPAN♥LA VOL.1』にも参加。

 

Live

Daisuke Tanabe
Daisuke Tanabe

様々な音を独自の視点で解釈/分解/再構築し作り上げられるその世界観は国内外の音楽ファンやクリエーター達に熱く支持されている。リミックス/コラボ レーション、 自身の音源リリースやSonar Sound Tokyo, Sonar Barcelona, Tauron Nowa Muzyka(Poland)等国内外でのライブ活動の他、ファッションショウやパフォーマンスアートへの楽曲提供等、積極的に活動の場を広げ、今後も更なる活躍が期待される。

Yosi Horikawa
Yosi Horikawa

イギリスのFirst Word Records, フランスのEklektik Records所属。環境音や日常にある物音など非楽音を録音・編集し、楽曲を構築していくスタイルで活動を展開中。2008年に発表されたデビュー曲 “skipping” が発売直後に仏国営ラジオ局 Radio France ( France Inter ) にてピックアップされる。2009年には初のEP “Touch” を発表。2010年には仏 Trouville で開催されるムービーフェスティバル “Off Courts” に招へいされ、自身のミュージックビデオやショートフィルムの音楽制作に関わるなど、多方面で活動。 2011年、Red Bull Music Academyに選出され、Dorian Concept や Anenon, Jasse Boykins III 等とのセッションを重ねる。また、2012年6月にはバルセロナで開催されているSonarに参加。LAの著名なマガジンサイトXLR8RにてライブパフォーマンスがTop10に選出されるなど各方面から賞賛される。2012年11月、Tiger Beerが主宰するアートフェスティバル”Tiger Translate”に招へいされる。開催地ニュージーランドでのライブパフォーマンス、映像作家Tom Gouldとの共作により、現地で録音した音源と撮影した映像のみでミュージックビデオを制作。その後もリミックスやコンピレーションへの提供も多数。2013年には、Jesse Boykins III, Anenon, Grayson Gilmourとの共作のEP、及び初のフルアルバムをリリース予定。

 

Talk

モーリー・ロバートソン
モーリー・ロバートソン

ジャーナリスト・ミュージシャン・作家。ハーバード大学卒業。芸術、社会問題、国際時事などの多岐に及ぶテーマに、多角的視点から革新的ビジョンを提供する語り口が人気。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌、講演会などで活躍中。怪力かつ繊細な頭脳の放つEDM(エレクトリック・ダンス・ミュージック)への実験的アプローチにも注目が集まっている。
1963年、ニューヨーク生まれ。日本とアメリカの教育を6年ずつ受け、富山県の高岡高校を卒業。 1981年、東京大学とハーバード大学をはじめ日米で7つの大学に同時合格。マスコミによる取材多数。1学期の間、東京大学・理科I類に通った後に中退、秋からハーバード大学に入学。 1982年、ハーバード大学で電子音楽をイワン・チェレプニン(Ivan Tcherepnin)氏に師事。同氏の兄であるサージ・チェレプニン氏が設計したアナログ・シンセサイザーである「Serge Modular」のシステムを専攻。
1988年、映像と電子音楽を組み合わせた作品を完成させてハーバードを卒業。

 

1991年、日本に戻り、マスコミで仕事を始めた。 FMラジオ「J-WAVE」の深夜番組「Across The View」では積極的に現代音楽やワールド・ミュージックを紹介し、独特の語り口で広くオーディエンスの心をとらえた。スタジオに電子楽器を持ち込んで生演奏を行うことも多くあった。この期間に「東京ロッカーズ」の流れを汲むさまざまなミュージシャンとセッションやバンド編成を通じて幅広く交流。
2001年より国際ニュースの解説に活動を広げる。またインターネットの可能性に注目し、2005年からは独自に配信するラジオ形式の番組「i-morley」を立ち上げる。このネット番組は2009年までの間にのべ80万人が「iTunes」などでユーザー登録をした。トークと構成に加え、番組内のBGMや効果音のすべてをモーリーが自作。800回以上配信した。 2007年に中国の領土であるチベット自治区とウイグル自治区を訪問、各地からネット回線を使って音声の生放送を行った。周到な事前の調査を行い、技術面と政治問題の両面のハードルをクリア。 2011年よりクラブDJ活動を開始、アナログシンセサイザーを持ち込んだプレイを行う。オリジナル楽曲の制作に加えて、クラブ音楽のリミックスも手がける。

 
阿部周平(Vincent Radio)
阿部周平(Vincent Radio)

2009年夏に開局したインターネット放送局、月イチ音楽&トークの生放送「ヴィンセント・ラジオ」の番組ディレクションとデザイナーを担当する局員代表。'97年、DTP黎明期に、デザインユニット「イルドーザー」を石黒景太と立ち上げ’02まで活動。GASBOOKから作品集 を出版し散開。その後JAYPEGというDJユニットをDJ 1Drinkと結成。パブ・ダンスパーティーを中心に酩酊時向け音楽を朝方までプレイ。最近はもっぱらインドア志向ですが、日曜朝帰りで遅起きのねぼすけさん向けの放送があったらいいなと気楽に始めた放送も早3年。時代の流れと共に「放送の破壊力」が身にしみる41歳です(体験に勝る物ナシ)!

原雅明
原雅明

音楽ジャーナリスト/ライターとして執筆活動の傍ら、disques cordeレーベルや各種イヴェントの運営を手がけ、近年はLOW END THEORY JAPANや、非営利ネットラジオ局dublabの日本ブランチdublab.jpの運営、Red Bull Music Academyのフリーペーパー『PLAY, JAPAN! 』の編集にも関わる。単著『音楽から解き放たれるために──21世紀のサウンド・リサイクル』(フィルムアート社)。ミックスCD『How Far Do You Wanna Go?』(BLACK SMOKER)。

 

VJ

TYMOTE
TYMOTE

2008年設立。ビジュアルデザインを軸に、映像・CG・音楽・インターフェースデザイン・Webなど、メンバー8人それぞれのクリエイティブを追求しながら、総合的なモノ作りを行うデザインスタジオ。一つのプロジェクトをメンバー内で多様な方面から一度分解し再構築する事で、高い水準の作品、アイディア、企画を追求している。